私たちのこと
こんにちは、はじめまして！
双子の妹の方、yurieです。
marieが「ブログはじめっぞ」と言ってもりもりと記事を書きだしたので、我も負けてなるものかと思い、重い腰を上げました。
最初にmarieがちょろっと触れていますが、改めて自己紹介など。
自己紹介的な
■marie：双子の姉の方。リーダー気質。中学のときのあだ名は「キャプテン」だった。
■yurie：双子の妹の方。後ろからついていきたいタイプ。ハイハイの頃からポジションはmarieの後ろだった。基本のんびり屋。
ふたりの性格に共通する点は、とにかく「調べ物が好き」というところですかね。
本とかネットとかで、興味あることを調べ尽くすことが快感なんだよね。
私はニューヨークに行ったときにガイドブック５冊も買って（しかも全部熟読した）、友達に「もはや全部分かってるから行かなくてもいいんじゃね」って言われました。
ふたりともインドア界代表、というぐらいお家の中で遊ぶことが好きでして…。本、マンガ、ネットは基本ですが、最近はmarieは手芸、私は陶芸などかじっております。
学生の頃は「正月５日間、家の中から出なかった自慢」とかしてたなぁ。
基本インドア、外に出るときは飲み屋か買い物かカラオケという私たちが、なんでまたアウトドアの究極であるキャンプにはまったんでしょうね。。
人生は不思議です。
キャンプにたどり着くまで
そうそう、キャンプにはまったきっかけは、今年の春頃に、家族で新宿御苑にピクニックに行ったことでした。
緑の芝生が見渡す限り広がってて、空が広くて、風が爽やかで、ごろごろしてたら「あーーー気持ちいいーーずっと外で暮らしたい！」ってなっちゃったんだよね。
でもそこで「よっしゃキャンプだぜ！」って速攻なったかというと、そうでもないのです。
あまりにもアウトドアと縁遠い人生を送ってたので、キャンプという選択肢が浮かんでこなかったのね。でも、夏にかけて親戚とバーベキューとかやってるうちに、「外でご飯食べたりゆっくりするの気持ちいいなあ」っていう気持ちがさらに盛り上がってきて。
そんなことを話していたら、母がぽつりと「焚き火したいよねえ」って言ったんです。
あ！焚き火！！
それがあった！！！
もう、目からウロコじゃないけど、それがあったわ！って思いましたね。
それでmarieとそうだ私たち、焚き火がしたいよね！ってなって、そこで「焚き火と言ったら、キャンプじゃない？」となり、ようやくキャンプにたどり着いたというわけです。
そんなわけで、インドア系キャンパーとしてこれから頑張って？行きたいと思います。
どうぞよろしくお付き合いください＾＾
